24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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敦賀市議会 2015-03-11 平成27年第1回定例会(第4号) 本文 2015-03-11

県は、莫大な事業費と多数の家屋移転が伴い整備期間も長くなるため、ほかの都市とのバランスも考慮し、当面、木の芽合流地点より下流は50年確率、また黒河川合流より木の芽合流点までは30年確率整備したいという回答があったと思いますけれども、上流を30年確率とした理由は、下流域流下能力負担を軽減するためですとも説明いただいたんですけれども、この考えというのは今も変わっていませんか。

福井市議会 2013-09-09 09月09日-02号

路線は,渋滞が頻繁に発生している路線でないこと,既に閑静で良好な住環境が形成されていること,新たに幅広い道路整備することは家屋移転補償費を含め整備費が膨大になること,国道8号との接続における構造的課題が大きいことなどから,現時点では延伸計画は持っておりません。 次に,国道158号につながる路線についてお答えいたします。 

敦賀市議会 2011-03-07 平成23年第1回定例会(第4号) 本文 2011-03-07

64 ◯8番(馬渕清和君) 市長、今お話がありましたが、笙の川の整備基本計画では降雨確率100年で流下能力毎秒1200ミリ、河口より木の芽合流点までの1500メートル間は70メートル引き堤し川幅を広げ、治水安全度を高めるとなっており、その場合300戸余り家屋移転と350億円余り工事費が伴うであろうとのことでございます。  

おおい町議会 2010-06-25 06月25日-02号

議員御案内のとおり、狭隘道路周辺家屋が密集しており、このような地域拡幅改良につきましては、用地確保が物理的にも難しく、また家屋移転補償等、膨大な経費負担が発生しますことからも、抜本的な狭隘道路改良は大変困難と考えておりますので、御理解いただきますようお願いいたします。 ○議長(浜田勝美君) 総務課長。 ◎総務課長新谷和行君) 次に、災害弱者対策についての御質問にお答えをいたします。 

敦賀市議会 2007-12-10 平成19年第5回定例会(第2号) 本文 2007-12-10

次の質問は、なぜ河口より木の芽合流点までは50年確率整備し、それより上流は30年確率整備するのかとの問いに、県は、莫大な事業費と多数の家屋移転が伴い、整備期間も長くなるため、他都市とのバランスも考慮し、当面、木の芽合流点より下流は50年確率の950立米パーセコンドでの整備計画事業を進め、また黒河川合流点より木の芽合流点までを30年確率、550立米パーセコンド整備したいとの回答でした。

鯖江市議会 2007-08-31 平成19年 9月第364回定例会−08月31日-01号

また、家屋移転等につきましては、地権者皆様の御理解を得て、住宅等移転対象物件21件のうち14件の契約が完了し、用地につきましても93%の地権者皆様と合意に至っております。  また、河和田川上流では、県事業として天神川合流点から上河内町までの特に川幅が狭い部分を改修いたします。

鯖江市議会 2007-03-02 平成19年 3月第361回定例会−03月02日-01号

家屋移転等につきましては、移転先確保などで地権者皆様に大変なご心労をおかけしておりますが、住宅・工場・公民館等移転対象物件21件のうち、現在、6件の契約が完了しております。今後とも、関係者のご理解を得られるよう、引き続き努力してまいりますとともに、平成20年度事業完了に向け、全力で取り組んでまいります。  

敦賀市議会 2006-09-15 平成18年第4回定例会(第4号) 本文 2006-09-15

また2点目は、家屋移転などの地域にも十分な理解が必要と拡幅を行わない理由を挙げておりましたが、十分な説明市民にもしておりませんし、結論ありきでは余りにも無責任な対応ではないかと私は思います。  平成10年9月22日の豪雨時、橋げたすれすれまで、まさに決壊すれすれを私どもも経験しております。

鯖江市議会 2006-03-07 平成18年 3月第356回定例会-03月07日-01号

今後、残りの事業区間につきましても、家屋移転等の課題も山積しておりますが、関係者皆様のご理解、ご協力が得られるよう協議を重ね、平成20年度完成に向け、全力を傾注してまいりますので、議員各位のさらなるご支援とご協力をお願い申し上げます。  次に、環境問題についてですが、本市では、分別収集徹底化細分化など、廃棄物をできる限り資源物として再利用することを推進しております。

福井市議会 2004-03-04 03月04日-03号

しかし,この物件につきましては,家屋移転は免れたものの,荷さばきヤード道路用地となってしまいまして,製品の搬出入ができなくなり,その機能回復をするため工法の検討を行った結果,移転しなければならないというふうに判断したものと考えております。 また補償額算出につきましても,公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱により算出をされたものと考えておりますので,御理解を賜りたいと思います。 

福井市議会 2003-03-26 03月26日-04号

次に地籍混乱地区解消に関して委員から,市はみのり地区地籍混乱解消のために区画整理事業計画し,事業に伴う家屋移転に備えて大和紡績跡地の購入まで行っているものの,何年たっても混乱解消は進んでいないが,どのような理由からなのかとの問いがあり,理事者から,地籍混乱解消のため,現在,土地の境界を確認して公図土地台帳を作成するという地籍調査事業に取り組んでおり,地元での説明も行っているが,地元住民

福井市議会 2002-12-11 12月11日-02号

福井駅周辺土地区画整理事業は,鉄道高架事業前提として事業を進めておりますが,もし地上乗り入れになった場合でも計画されている道路には影響がなく,この地区は仮換地指定済みであり,既に家屋移転が進められている現状におきましては,一般宅地の面積,形状の変更は難しいのではないかと思われます。 しかし,整理後の土地評価につきましては,換地処分までに土地評価委員会に諮り,再検討する必要が生ずると思われます。 

勝山市議会 2001-03-07 平成13年 3月定例会(第2号 3月 7日)

しかしながら、集落内の道路改良工事におきましては、家屋移転等が多数ありまして、事業費も多大なものとなりますので、市単独事業で施行いたしますには限度がございます。  このため、住居の連担している路線につきましては、関係機関とも協議をしながら国庫補助事業等も視野にいれ、整備手法検討をしていかなければならないと考えております。  

福井市議会 2001-03-05 03月05日-02号

なお,千成寺川雨水幹線整備計画としましては,平成13年度に地籍測量家屋移転の一部を行いまして,平成14年度より引き続き家屋移転,用地買収施設等につきましては引き続き年次計画に沿い整備する予定でございます。 以上でございます。 (建設部長 白崎謙一君 登壇) ◎建設部長白崎謙一君) 底喰川河川改修についてお答えします。 

福井市議会 2000-12-06 12月06日-01号

現在福井周辺地区では連続立体交差事業工事が本格化し,また駅周辺土地区画整理事業において仮換地が指定され,家屋移転も本格化してきているなど,県都の顔玄関口であるこの地区の大改造がいよいよ始まったわけであります。 そこでお尋ねをいたします。福井周辺を県都の顔にふさわしい質の高い町並みにどのようにしてつくりかえていくのか,市民も高い関心を持って見守っております。

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